Affinity V2ユニバーサルライセンスやめてソースネクストでお得にAffinity Photo 2を購入
結局、「Affinity V2ユニバーサルライセンス」を購入しませんでした。
実は最近、別のデザインソフトを新しく欲しいと思ってしまい、
あれこれ悩んだ末にとりあえず購入したのは、
ソースネクストの「Affinity Photo 2」でした。
ここでは、どうしてユニバーサルライセンスを選ばず、
必要なソフトだけを選んだのか、
その経緯をお話してみたいと思います。
2024年11月3日まで1,980円
Affinityの教科書[V2対応] [ 堀江ヒデアキ ]
Contents
Affinity V2 ユニバーサルライセンスをあえて購入しなかった理由
まず、
Affinity V2ユニバーサルライセンスは、
一度の購入でiPadやMacも含めた複数のデバイスで使用できる、
とっても便利なものです。
でも、私は今のところiPadもMacも持っていません
もし、今後デバイスが増えるなら便利かも…と思いましたが、
当分その予定もないため、
「私にとって本当に必要かな?」と考え直しました
今ある環境で必要な機能を十分に満たせる方がいいと感じたんです。
Affinity Publisherを使う機会は今のところなさそう
ユニバーサルライセンスには、
Affinity Photo、
Affinity Designer、
そしてAffinity Publisherの3つが含まれています。
この中で、
私は特にAffinity Publisherの使い道がありませんでした。
Publisherは雑誌や本のレイアウトに最適で、
とても優れたソフトですが、
今の私にはちょっと縁遠い分野なんです。
「私にとって無理に買っても持て余してしまうかな本当に必要かな?」と考え直しました
まずは普段の用途に一番役立つソフトを選ぶことにしました。
ソースネクストでAffinity Photo 2をお得にゲット
実際に購入したのは、
ソースネクストでの「Affinity Photo 2」単体です。
ここではクーポンやポイントも利用できて、
通常よりもずっとお得に購入することができました。
あれこれ検討した結果、
必要な機能だけがしっかり揃っていれば、
まずは安心かなと思い、
Affinity Photo 2を購入しました。
この経済的な選択ができたことに、
とても満足しています。
Affinity Photo 2の機能で私には十分な理由
私が普段する作業は、
主に写真編集や画像の加工です。
Affinity Photo 2には、
こうした作業に必要な機能が一通り揃っていますし、
操作も慣れているため、
新しいソフトを一から学ぶ時間も節約できます。
実際に触ってみて感じたのは、
「これだけで十分!」という満足感です
単体でも本格的な編集ができるので、
デザイン作業に困ることはありませんでした。
実はとっても満足感が高い?必要な機能だけ購入する!
今回の選択には「本当に必要なものだけを持つ」
というシンプルな考え方もありました。
ユニバーサルライセンスには確かに魅力がたくさんありますが、
使わない機能にまでお金をかけるのはちょっともったいない気がしました。
結果的に、
「今の自分にとって必要なもの」を選ぶことで、
気持ちよく購入することができたんです。
必要な機能をしっかり見極めると、
コストも抑えられて心にもゆとりができる気がします。
Affinity Photo 2を選んでよかった!
結果的に、
Affinity Photo 2だけでも十分に満足できました。
ソースネクストのクーポンとポイントで予算にも優しく、
安心して購入できたことがうれしかったです。
写真編集を楽しみながら使いこなすのに、
このソフトは本当にぴったりだなと感じています。
自分にとって必要なものをきちんと選ぶことは、大事ですよね
最後に
こうして、
自分の必要なものを見つけるまであれこれ悩む時間もまた楽しいものですね。
これからも、
自分に合った使い方で「Affinity Photo 2」をどんどん楽しんでいこうと思います。
2024年11月3日まで1,980円
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