「GitMind(ギットマインド)」AIがサポートする思考整理ツール!使い方は?セールは?
前々から使いたいと思っていたマインドマップ。
何に使うかというと、
ブログ記事や物語作成に活用できないかと考えています。
最近、そのようなアウトプットな事がなかなか進みません。
インプットというか余計な情報を調べて疲れてしまうって事が多いので。
結局は、アウトプットしないと結果として残らないですよね。
非効率なことが多いので、なるべく効率的に
いろいろと制作したいと思いました。
使う人は使うマインドマップ。
マインドマップのソフトはたくさんありますよね。
無料のソフトで充分かな?と思っていました。
でも、無料のソフトだと制限があったりしますよね。
高額なのは継続できないと思うので悩んでいました。
その時、たまたまセールでみつけた「GitMind(ギットマインド)」
悩みながら、「GitMind(ギットマインド) 6年版」を購入してみました。
マインドマップって使いたいんだけど
頭にあるアイデアとか情報とかマインドマップで形にしたい!
でも、難しい……
そういえば、「GitMind(ギットマインド)」はAI(ChatGPT)搭載のマインドマップ作成ソフトだよ
思考を視覚的に整理することで頭の働きを手助けしてくれるよ
良いアイデアも考えてくれるよ
なんかすごい!
使ってみたい!
「GitMind(ギットマインド) 6年版」を購入したから、一緒に見てみる?
うん!
Contents
- 1 「GitMind(ギットマインド)」のセール情報
- 2 「GitMind(ギットマインド)」とは?
- 3 「GitMind(ギットマインド)」の無料版の機能制限は?
- 4 「GitMind(ギットマインド)」無料で7日間制限なしで使える?
- 5 「GitMind(ギットマインド)」のダウンロード&インストール
- 6 「GitMind(ギットマインド)」のアクティベート方法
- 7 「GitMind(ギットマインド)」試してみた!
- 8 「GitMind(ギットマインド)」のスライドショー機能は便利
- 9 「GitMind(ギットマインド)」はPCでもスマホでも使えるので便利
- 10 「GitMind(ギットマインド)」のエクスポート機能は?
- 11 「GitMind(ギットマインド)」のインポート機能は?
- 12 最後に
「GitMind(ギットマインド)」のセール情報
私は、限定販売の「GitMind(ギットマインド) 6年版」を購入しました。
6年分を9,990円で購入したので、
1か月分は、約139円で制限なく使用できることになります。
制限なしで使いたい方は、セール時に購入するのがオススメですよ。
1年分は、1,665円
9,990円 ÷ 6 = 1,665円
1か月分は、約139円
1,665円 ÷ 12 = 138.75円
と思う方には、Amazon、楽天市場などでも購入できますよ。
「GitMind(ギットマインド) 6年版」が、14,980円です。
「GitMind(ギットマインド)」とは?
マインドマップのソフトはたくさんあると思いますが、
その中でも「GitMind(ギットマインド)」は、
AI(ChatGPT)搭載のマインドマップ作成ソフトです。
AIによって、マインドマップ作成がとても楽になるので、
一度試してみるとよいかもしれませんね。
「GitMind(ギットマインド)」の無料版の機能制限は?
基本プランに含む機能:
最大10つのマインドマップ
最大20回のAI利用
1ファイルあたりに画像を最大30枚アップロード可能
最大10回のスライドショー利用
シームレスに同期
すべてのプラットフォームに対応
引用:GitMind 価格一覧
無料版で使うとAI利用に制限がありますね。
AIをたくさん使いたい方は、有料プランにするしかないかもしれませんね。
「GitMind(ギットマインド)」無料で7日間制限なしで使える?
以下のボタンをクリックして新規登録すれば、
7日間だけですが、制限なしで使えますよ。
※既にメールアドレス登録している場合は使えません
「GitMind(ギットマインド)」のダウンロード&インストール
ソースネクストで「GitMind(ギットマインド)」を購入しました。
以下の順番でクリックするとダウンロードページが表示されます。
ダウンロードしたファイルを解凍します。
「最初にダブルクリックしてお読み下さい.html」を開きます。
使い方の説明が表示されるので、説明通りにインストールしました。
Mac版
スマホアプリ
それぞれ使いたいデバイスにインストールしてくださいね。
「GitMind(ギットマインド)」のアクティベート方法
「GitMind(ギットマインド)」を起動したら、
右上の「ログイン / 登録」をクリック
ログイン画面が表示されました。
既にアカウントがある人は、ログイン
アカウントを持っていない人は、下部の「登録してください」をクリック
私は既に体験版を使用していたので、
ログインしました。
Googleアカウントだとスマホとパソコン使う場合に便利だと思います。
右上のアカウントの「V」をクリックするとメニューが表示されます。
そのメニュー内の「マイアカウント」をクリック
左のメニューの「アクティベーションコード」をクリック
「アクティベーションコード」を入力する画面が表示されました。
アクティベーションコードを確認して入力し、「使用」をクリック
「GitMind(ギットマインド)」試してみた!
AIでマインドマップ作成(その1)
「GitMind(ギットマインド)」を試してみました。
このマインドマップ、実はほとんど文字入力してないのです。
なんかすごくないですか?
とりあえず、思いつくまま、キーワードを入力してから
AIに考えてもらう、そんな方法ができるので面白いですよ。
自分では考えられない言葉や文章がでてくるので、
アイデア出しにはとてもよいですよね。
AIでマインドマップ作成(その2)
「AIマインドマップ作成」から作ってみました。
「GitMindについて便利な活用方法を教えて下さい。」と入力。
すると、ほとんど待たされることなく、素早くマインドマップを作成してくれました。
は、早い!
アウトラインに変更もできます。
テーマも変更できました。
AIのチャット画面(GitMind AI)を使ってみた!
ちょっと悩んだとき、マインドマップにするよりは質問したい
そんな時に使うのが、AIのチャット画面(GitMind AI)。
複雑な事は難しいかもしれませんが、
ちょっとした質問は、素早く回答してくれました。
高度な内容をAIに聞きたい場合は、やはりChatGPTの有料版かもれしれません。
気軽に質問できるので、「GitMind(ギットマインド)」を使うのであれば、
ぜひ使いたい機能ですね。
「GitMind(ギットマインド)」のスライドショー機能は便利
「GitMind(ギットマインド)」は、スライドショー機能があります。
マインドマップの内容を説明する時、文章量が多いと説明が大変です。
そんなときは、スライドショー機能が便利です。
テキストを拡大表示しながらマウスクリックで順番に再生できるので、
動画にしたり、人に説明したりする場合に役に立ちますね。
マインドマップを編集することなく、ワンクリックでスライドショー機能が使えるので、
一度使って見ると面白いかもしれないですね。
「GitMind(ギットマインド)」はPCでもスマホでも使えるので便利
アイデアは、何気なくうまれたりするもの。
そんなときは、すぐメモですよね。
「GitMind(ギットマインド)」はPCでもスマホでも使えるので便利です。
・編集内容はクラウドに自動保存され、常に最新データで作業可能
・スマホでざっくり作成し、後からパソコンで詳細に作り込みする使い方も可能
・各OS専用アプリの他、ブラウザでも利用可能
・環境にとらわれず気軽に利用できる
「GitMind(ギットマインド)」のエクスポート機能は?
作成したマインドマップを別のデバイスやプラットフォームで利用したり、
別のアプリやソフトウェアで編集したり
そういったことをしたい場合は、エクスポートの機能があります。
・テキスト(TXT)
・ワード文書
・GitMind プロジェクトファイル
「GitMind(ギットマインド)」のインポート機能は?
他で作成したマインドマップを「GitMind(ギットマインド)」にインポートしたい場合はありますよね。
XMindとGitMindプロジェクトファイルのみ
「GitMind(ギットマインド)」にインポートできます。 (2023年6月現在)
最後に
アイデアが浮かぶ時は、なぜか移動中だったり、休憩時間だったり。
そんな時ってメモする場合もありますが、そのままだったりしないですか?
アイデアがひらめいた時に、その事についていろいろと考えたいもの。
そんな時に「GitMind(ギットマインド)」があれば、
スマホでもPCでもAIでアイデアや質問、マインドマップを作成してくれます。
とりあえず、その場で作ってみて、あとでじっくり考えるってこともよいですよね。
スマホがあれば、どこでも使えるのがよいですね
私の場合、ブログ記事のアイデアだったり、ストーリー展開を考えたり、
いろいろと活用できそうだと思って、有料版を購入してみました。
手描きのメモもよいですが、あとで見返す場合は、
どこでも見られるオンライン上にあるデータは便利です。
グローバル検索で、全てのファイルからキーワードを検索できるので、
以前に考えたアイデアも、埋もれずに発見できそうです。
「GitMind(ギットマインド)」の活用方法をもっと考えたいと思います。